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「ヨスガノソラ」 第6話 「アキラメナイヨ」
ムギュー。今回は、天女目瑛（あまつめあきら）編の完結エピソード「A4」。
瑛の出生の秘密を巡るシリアスな展開をみせておりましたが、気になるのはやはりどんなセックスをするのかどうかでした。
瑛のキャラクターも大体つかめていて話の方向性も見えてしまっているので、これは仕方のないことかとｗ
そして、お話の方はセックスのセも必要としないようないいお話で終了したわけですが、その後に始めちゃう二人が一葉編に続いて斬新すぎて笑っちゃいます。そのセックス描写は女性コンテということもあり、エロさより綺麗な画で見せるような内容でした。
お話の方は、瑛と一葉が赤ちゃんの時に取り違えられた可能性があることが判明。
一葉ちゃんのお母さんと瑛の髪の色から、もしやと思わせる衝撃の展開です。
今回の穹の出番は少なめで、兄が瑛のために駆けまわる中、寂しさをつのらせておりました。
次回はおそらく、穹編2話となりそうなのでテンションが上がってまいりました。
結局、DNA鑑定するという流れになるのですが、一葉ちゃんのお母さんの歯切れの悪いリアクションも本当のことを知っていたわけで、終わってみれば納得がいくものでした。
そして、一葉と母の関係を壊したくないと検査結果を見られない瑛の前に、一ちゃんのお母さん登場。
瑛、いい子です。
親子ではないことが一ちゃんのお母さんから告げられ、二人は和解して無事終了。よかった。よかった。
さあ、満面の笑顔が復活した瑛とセックスです。
なにこの神展開ｗ
ムギューっとした後、その流れてお布団に移動。
直接的な描写シーンでは動きませんが、ハルが動いてて騎乗してるのが丸分かりｗ
そして、二つめの体位に移行しての主観目線です。
静止画が多めでしたが最後も少し動いてましたし、もしやDVD版ではもっとエロいことになっちゃうのかも（妄想です）
瑛がめちゃいい子であることが分かるドラマをやったあとで、このセックル！
効果絶大です。なるほど、なにかが分かったような気がします。
瑛編よかったです。
一方、初佳編では物語が少し動きます。
前回、麻雀での大勝負に負けた初佳さんに、ハルカから夏祭りの誘いが！
しかし、夏祭りの夜に二人は結ばれず（妄想）で、手を繋いだだけだとか…
初佳さんの人生という冒険は続く。
©Sphere／奥木染町内会
