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「これはゾンビですか?」感想・レビュー一覧

「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 最終話 「だけど、それがいい」(6/9)
「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 第9話 「ああ、マイダーリンはロクデナシ」(6/2)
「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 第8話 「フー、京子ちゃん合コンだゼッ!」(5/26)
「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 第1話 「はい、今再びの魔装変身!」(4/6)
「これはゾンビですか?」 最終話 「はい、まだ続きます」(4/7)
「これはゾンビですか?」 第11話 「ああ、俺のところにいろ!」(3/31)
「これはゾンビですか?」 第10話 「いえ、それは爆発します」(3/23)
「これはゾンビですか?」 第9話 「はい!脱ぐと凄いんです」(3/9)
「これはゾンビですか?」 第8話 「えへ!学園妻です」(3/3)
「これはゾンビですか?」 第7話 「おい、おまえどこ中だよ?」(2/24)
「これはゾンビですか?」 第6話 「そう、私は死を呼ぶもの」(2/17)
「これはゾンビですか?」 第5話 「ええ、京豆腐どすえ~」(2/11)
「これはゾンビですか?」 第4話 「ちょ、俺輝いてる?」(2/3)
「これはゾンビですか?」 第3話 「そう、髪型はツインテールに」(1/27)
「これはゾンビですか?」 第2話 「いえ、吸血忍者です」(1/19)
「これはゾンビですか?」 第1話 「はい、魔装少女です」(1/12)

(ニュース)
1期「これはゾンビですか?~ずっとあなたが好きでした。青春のBlu-rayボックス~」10月発売決定。
TV未放送の第11話収録のBD付きコミック版第6巻が10月に発売。


「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 最終話 「だけど、それがいい」

「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」最終話。
これゾン第2期は、今回の第10話で早くも最終回。
ラノベ作品にありがちな、相川歩が記憶喪失になる中二病シリアスエピソードで締められる最終回です。
そんな誰得エピソードの今回ですが、逆にやらなければいけないシリアス話を1話に凝縮してサクッと終わらせたという感もあります。
それで話数が減って全10話になった? 
というわけで、続きは未放送のサービス回の第11話ということで、さらに第3期もやろうと思えば余裕でできるといった感じの本作です。

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「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 第9話 「ああ、マイダーリンはロクデナシ」

「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」第9話。
今回は、おっぱい新キャラのネネ登場回。
次回の最終回を前に秘密兵器なおっぱいキャラを投入の本作です。
お話の方は、そんな小清水亜美演じる冥界最強のネネの同人誌制作を手伝いながら、吸血忍者でアイドルのサラスとの甘酸っぱいラブコメが描かれる今回です。相変わらず、ストーリーがぶっ飛んでいて楽しい本作です。

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「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 第8話 「フー、京子ちゃん合コンだゼッ!」

「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」第8話。
なんか久しぶりのレビューとなってしまいましたが、「これゾンOTD」第8話は、1期の京子ちゃんとの合コン回!
1期でツインテール巨乳美少女ぶりを発揮していた、歩を殺した犯人でもある京子ちゃんが久しぶりに本格登場です。
そんなたまに顔が怖くなる京子ちゃんですが、今回もそのエロ可愛さぶりを披露してくれて、いい感じのブヒ回となっています。
お話の方も、合コンの楽しさと京子ちゃんとのシリアス物語のバランスが良い良エピソードとなっている今回でした。
そんな感じて、全10話の第2期も第8話まで来てしまって残り2話となっている本作です。

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「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」 第1話 「はい、今再びの魔装変身!」

「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」第1話。
「これゾン」のTVアニメが約一年の充電を経て復活!
ゾンビ主人公・歩と魔装少女・ハルナ、ネクロマンサー・ユー、吸血忍者・セラとのゆる~い日常変態アニメが戻って参りました。
そんな復活第1話は、ヒロインたち総出演の歩の魔装少女設定紹介回。
第1期を彷彿させる上江洲誠脚本、金﨑貴臣コンテのゆるくて心地良いギャグ満載の日常フィルムで歩の変態魔装少女復活劇が描かれる今回です。第1期に続いてトモノリも超かわいくて、さらに2期のヒロイン候補?の平松さんもいい感じの初回となってます。

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「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」放送前基本情報


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木村心一によるド変態ライトノベル原作TVアニメ第2期「これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド」。(全10話)
2012年4月よりテレビ埼玉ほかU局系にて放送開始予定。
スタッフは、監督・金﨑貴臣、シリーズ構成・上江洲誠、脚本に森田繁&待田堂子と、第一期のメインスタッフが引き続き登板。
TV未放送の第11話収録のBD付きコミック版第6巻が10月に発売。
その11話が、6月22日開催のオールナイト・イベント「ロード・トゥ・めっちゃフェスティボー!~有明への道~」で世界最速試写。
6月30日にアニメ反省会イベント「ボンクラアニメ学芸会2012~チャリティトークライブ~」も開催決定。



■最終回後に発表の重大発表は、1期「これはゾンビですか?~ずっとあなたが好きでした。青春のBlu-rayボックス~」発売決定(6/8)
発売は10月26日(金)。テレビ未放映の13話も収録。Amazonでの予約受付も開始。
これはゾンビですか? ~ずっと、貴方が好きでした。青春のBlu-ray Box~ 10/26(金)発売決定! - これはゾンビですか?アニメ公式サイト 

これはゾンビですか?アニメ公式サイト
富士見書房|これはゾンビですか?
【ハルナ】これはゾンビですか? (zombie_haruna) on Twitter
これはゾンビですか? - Wikipedia


これはゾンビですか?~ずっとあなたが好きでした。青春のBlu-rayボックス~

(Amazon)

【ブルーレイ付き限定版】これはゾンビですか?【CM】:



■各局放送開始日時
◯TOKYO MX 4月4日(水)25:00~
◯TVQ九州放送 4月4日(水)26:48~
◯サンテレビ 4月5日(木)24:35~
◯岐阜放送 4月5日(木)25:45~
◯三重テレビ 4月5日(木)26:20~
◯BS11 4月5日(木)27:00~
◯チバテレビ 4月6日(金)25:30~
◯tvk 4月8日(日)24:30~
◯テレ玉 4月8日(日)24:30~
AT-X 4月13日(金)23:30~ほか
※放送日時は変更となる場合があります。


『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』のひみつ:



■スタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん
(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金﨑貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
脚本:森田繁・待田堂子・関根聡子
キャラクターデザイン:田頭しのぶ
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:マテライズ魔法学校

■キャスト
相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー (ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ: 金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩 
クリス:生天目仁美

■テーマソング
OPテーマ:「***パショナート」/歌:野水いおり
EDテーマ:「恋のビギナーなんです(T_T)」/歌:山口理恵


Blu-ray&DVD
Blu-ray&DVDが5月25日(金)リリーススタート。6月29日(金)発売の第2巻には、初回限定生産版「トモノリ嫁枕カバーセット」も発売。
また、TV未放送の第11話収録のBD付きコミック版第6巻が10月に発売決定。
第11話は、テレビじゃ流せない透明人間ネタ! 


これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 第1巻 [Blu-ray]
 第2巻第3巻第4巻第5巻
これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 第2巻 初回限定生産版「トモノリ嫁枕カバーセット」 [Blu-ray]
これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 限定版 第1巻 [DVD] 第2巻第3巻第4巻第5巻
これはゾンビですか?(6) BD付き限定版 (ドラゴンコミックスエイジ)(2012年10月発売)
(Amazon.co.jp)

©2012 木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/マテライズ魔法学校


「これはゾンビですか?」 最終話 「はい、まだ続きます」

「これはゾンビですか?」最終話は、サービス満点お祭り完結エピソード。
第1話と同じく上江洲誠脚本、金崎貴臣監督コンテで描かれたサービス水着回だった今回は、空気を読んだ心地良く楽しめるフィルムになっており、良い出来だった第1話と対になるような結末だったりして「これゾン」という作品をうまく締めくくった最終回となっておりました。サブタイトルの通り、原作付属第13話が予定されていたり、まだ続く本作です。

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「これはゾンビですか?」 第11話 「ああ、俺のところにいろ!」

「これはゾンビですか?」第11話は、最終回的内容のシリアス完結エピソード。
お話は、今までのエピソードが綺麗に完結する夜の王編クライマックスと言える内容で、最後はユーもいい感じになって本作を楽しんできた視聴者には納得の締めくくりエピソードとなっていたように思います。
しかし、制作側も求められていることを分かっているのか、次回最終回に選ばれたのはちょっと露骨な感じのサービス目的の水着回が用意されているようで、シリーズ構成的にも空気を読んでいる本作です。

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「これはゾンビですか?」 第10話 「いえ、それは爆発します」

放送再開の「これはゾンビですか?」第10話は、ユー消失後の続きのお話。
季節が変わって、夜の王と歩の両ゾンビによるユーを巡る物語が大詰めをむかえております。
盛り上がっているのかもよく分からない軽くツッコミを入れたくなる本作独特な空気で今回も物語が展開です。

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「これはゾンビですか?」 第9話 「はい!脱ぐと凄いんです」

「これはゾンビですか?」第9話は、トモノリの正体判明のシリアスエピソード。
前回のハーレム要素満載のデート回から一転、シリアス展開になった今回。
お話は、夜の王とユーが対峙する中、大先生があらわれ、吸血忍者のトモノリが大変なことになってしまいます。
そこで繰り広げられる歩とトモノリのドラマが、トモノリ編のクライマックスを迎えていた感じになっていました。
そして、ユーと歩のドラマも最後に動いて、本作も終盤に突入です。

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「これはゾンビですか?」 第8話 「えへ!学園妻です」

「これはゾンビですか?」第8話は、嫁トモノリの続きエピソード。
今回は、前回ひょんなことから歩の嫁候補になった吸血忍者のメイル・シュトロームことトモノリのアピールが続くなか、それに嫉妬のハルナに、なにやら歩好きが明らかになってきたおさげのクラスメイト平松妙子と、そこに葉っぱの人とユーも加わった女子だらけの歩のハーレム萌えアニメがえらいことになっていた内容でした。

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「これはゾンビですか?」 第7話 「おい、おまえどこ中だよ?」

「これはゾンビですか?」第7話は、新キャラトモノリ登場回。
前回のシリアスな京豆腐話完結エピソードに続いての今回は、監督絵コンテ、待田堂子脚本の日常描写が心地いい、作画も良いターンの「これゾン」の中でも第1話に匹敵する良エピソードででした。
さらに、イカちゃんの中の人・金元寿子演じる新キャラのトモノリが、めちゃ良いキャラクターだったわけで。

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「これはゾンビですか?」 第6話 「そう、私は死を呼ぶもの」

「これはゾンビですか?」第6話は、京豆腐編完結エピソード。
今回は、ラノベのシリアスパートということで真面目な内容が展開。
お話は、歩の京子さん説教展開から大先生に謎の黒幕の人が登場したりと謎のを残しつつ、ひとまず山場が一段落ついたという内容でした。

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「これはゾンビですか?」 第5話 「ええ、京豆腐どすえ~」

「これはゾンビですか?」第5話。
今回は、第3話の京子登場回に続いての良作画ターンのお色気回。
お話の方も大先生がついに登場したり、京子さんのお話が動きを見せて楽しい内容になっておりました。

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「これはゾンビですか?」 第4話 「ちょ、俺輝いてる?」

「これはゾンビですか?」第4話。
第4話は、ユーの筆談キャラの謎が明かされ、歩の魔装少女バトルが第1話以来の復活となったお話でした。
前回のユーが犯人疑惑が浮上しての今回ですが、それが解決するわけでもなくユーといい感じになっちゃてる歩に少し首を傾げる展開でしたが、それよりもシュールな日常ギャグや戦闘シーンの見どころのメリハリがなく、悪い意味でラノベの寒いノリを見せられた感じで、今回は少し残念な内容になっているように感じました。上江洲誠脚本回カムバック!

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「これはゾンビですか?」 第3話 「そう、髪型はツインテールに」

「これはゾンビですか?」第3話。
今回は、井出安軌コンテ回で、良い感じのお色気カットが満載のサービスアニメ度が高い話数となっていました。
お話の方は、居候少女達のゆるい日常シュールギャグ展開であいかわらず和ませてもらえます。最後は、これまたエロ可愛いカット満載だったツインテール少女の京子が登場したりと、美少女とまったり日常のコラボレーションで楽しませてくれるフィルムになっていた今回かと思われます。

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「これはゾンビですか?」 第2話 「いえ、吸血忍者です」

「これはゾンビですか?」第2話。
前回の魔装少女はじまりでつかみはいい感じだったと思われるギャグアニメ?な本作第2話は、日笠陽子演じる新キャラの吸血忍者・セラが登場しつつ、ネクロマンサーのユーとの出会いのエピソードが描かれた内容でした。
そんな今回は、吸血忍者のセラのキャラが少しスベっていたり、作画の方が2話にして少し落ちたたような気もしますが、ほとんど接点のない少女たちとのゆるくてシュールな日常生活やユーとのほっこりする出会いのお話などが心地良い内容になっていて、意外といっては失礼ですがなかなかまったりと観られる楽しいフィルムになっているような印象をうけた今回でした。

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「これはゾンビですか?」 第1話 「はい、魔装少女です」

木村心一による<ド変態ライトノベル>原作の本作。
監督は、「まかでみ・WAっしょい!」の金崎貴臣となっており、個人的にひどいぶっとび暴走具合でどん引きだった「まかでみ・WAっしょい!」の再来にならないかと心配していた本作でしたが、その内容は、ド変態世界への導入からシュールなノリやギャグ、そしておバカな魔装少女の誕生までを作品世界に引き込まれて笑ってしまうような楽しい作りになっていた第1話だったと思います。
脚本の上江洲誠が見事な導入エピソードを用意してくれたとういうような感じがします。

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「これはゾンビですか?」放送前基本情報

「これはゾンビですか?」は木村心一さんによるド変態ライトノベル作品。(全12話)
これはゾンビですか?アニメ公式サイト

■各局放送開始日時
◯テレビ埼玉 1月10日(月)25:30~
◯岐阜放送 1月10日(月)25:45~
◯チバテレビ 1月10日(月)26:00~
◯サンテレビ 1月10日(月)26:10~
◯三重テレビ 1月11日(火)26:50~
◯TOKYO MX 1月11日(火)27:00~
◯KBS京都 1月11日(火)25:00~
◯tvk 1月12日(水)25:45~
◯TVQ九州放送 1月12日(水)26:43~
◯AT-X 1月17日(月)スタート
※ニコニコ動画でも配信これはゾンビですか?チャンネル - ニコニコチャンネル

■PV第2弾が公開(12/29)


先行映像公開開始(12/1):



■リンク
これはゾンビですか?アニメ公式サイト
富士見書房|これはゾンビですか?
【ハルナ】これはゾンビですか? (zombie_haruna) on Twitter
【ユー】これはゾンビですか? (zombie_you) on Twitter
これはゾンビですか?チャンネル - ニコニコチャンネル
これはゾンビですか? - Wikipedia


■スタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金崎貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
脚本:森田繁、待田堂子
プロデューサー:仮面P マスク・ド・ゾンビ(『そらのおとしもの』『おまもりひまり』)
キャラクターデザイン:田頭しのぶ
プロップデザイン:岩永悦宜
セットデザイン:青木智由紀
総作画監督:八尋裕子、森本浩文
美術監督;東潤一、市倉敬
色彩設計:北爪英子
撮影監督:川口正幸
編集:松村正宏
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次(『天体戦士サンレッド』)
音楽プロデューサー:野崎圭一(『機動戦士ガンダム00』『天体戦士サンレッド』)

■キャスト
ハルナ:野水伊織
相川歩:間島淳司
セラ:日笠陽子
トモノリ:金元寿子
ユー:???
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩

■テーマソング
・オープニングテーマ:『魔カセテTonight』/野水いおり
 作詞・作曲・編曲:manzo
・エンディングテーマ:『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』/山口理恵 with manzo
 作詞:中野愛子 作曲・編曲:manzo


■Blu-ray&DVD
2011年6月発売の原作小説『これはゾンビですか?8』に、TV未放送第13話収録のDVD付き限定版が発売。


これはゾンビですか?:Blu-ray&DVD第1巻~6巻

これはゾンビですか?8 DVD付限定版





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