ホーム2011第4クール(秋)「境界線上のホライゾン」>第4話 「夜天下の暗躍者」

「境界線上のホライゾン」 第4話 「夜天下の暗躍者」

「境界線上のホライゾン」第4話。
今回は、三河の松平四天王の本多・忠勝の娘、本多・二代(ふたよ)主人公回。
前回に少し登場していた何をしているのか謎だらけだった三河陣営の物語が、第3話までと同じ時間軸上で本多・二代を中心とする三河側の別視点で描かれる今回です。
アニメの内容は、今回も初見には優しくない演出とすごい情報量で、これでもかと映像化不可能と言われた原作を見事に映像化している本作です。さらに、素晴らしい作画の本田家の自動人形・鹿角(かづの)と武神のバトルも描かれて見ごたえたっぷりの今回でした。ややこしいので2回は観たいところです。

今回も始まりは、トーリがホライゾンに告白する前日の朝に戻ってのスタート。
そんな今回の主役は、小林ゆう演じる忠勝の娘の本多・二代です。お約束の寝起きはじまりですw
その本田家には亡き母を再現された自動人形・鹿角(かづの)がお仕えしております。
今回は創世計画を実現するために奔走する本多・忠勝と鹿角(CV.新谷良子)の活躍が描かれます。

舞台は、時間が進んで前回のお昼の本多二代のセクハラ事件のシーンに飛びます。
別作画で描き直されています。さすがです。

その後は、元松平四天王の学長との酒盛り展開になります。
どうやら前回の二代に学長を襲わせたのは、武蔵の学長に娘を紹介する忠勝の粋な計らいだったようで…
娘を逃して自らは、松平・元信の創世計画に命を懸ける本多忠勝の熱い物語が描かれている今回です。

そんな忠勝に従って最後まで一緒に戦う姿を見せる鹿角もめちゃカッコイイことになっている今回です。

そして、任務のため三河を発つ本多二代の前回のシーンが登場。
創世計画の花火に巻き込まないように逃した本多忠勝と鹿角との熱い別れのシーンでした。
ここですれ違っていたのがエスパニアの立花のお二人。OPでもバトルシーンがありましたが、どうやら二代とはライバル関係となっていくお二人のようです。

というわけで、ここで前回の本多・忠勝とメイド達の夜天下の暗躍シーンに繋がりました。
そのメイド達の目的がこの末世の世界を救う三河の松平元信の創世計画を成功させるため聖譜連盟(聖連)からの妨害を防ぐことだったみたいです。なんか悪者そうな登場をしていた松平元信ですが、熱い男だったようですw

学長もなにやら忠勝らが新名古屋城地下で地脈を暴走させて三河を消滅させるという創世計画の一旦に触れ始めます。

一方、まだ何かが起ころうとしていることを全くしらない武蔵の人達は肝試しを打ち上げ中。
そこに、謎の幼女幽霊が登場して、どいうことになっているのやら謎展開です。
神隠しや幽霊とまだまだ隠された謎の多い本作です。

超萌えキャラ幽霊ですw

そして、三河でついに地脈が暴走!
重奏領域がぶっ壊れてしまった1400年代の南北戦争の事件が再び?
皆が世界が朝目覚めると変わってしまうと言っていますが、一体なにが起こるのやら。

その光景を本多正純とP-01sも目撃。
それぞれのキャラのドラマが展開して非常に面白い事になっている本作です。この二人の動向もめちゃ気になります。

ここでついに、地脈暴走の阻止に来た聖連の武神と鹿角(かづの)のメカバトルシーンが登場!
迫力満点で作画がすごいことになっている鹿角さんが、かっけーんすよ。

一方、三河から逃されて今後の運命を自分の判断に任された本多・二代は、聖連から極東(日本)を守るために父の加勢に行かないことを決断します。これで「武蔵」は極東代表として生き残る道筋ができた模様。
本多正純と同様の主人公キャラの本多二代が熱い今回です。その二人の物語も気になります。

そして、三河では、エスパニアの杉田&寿キャラの立花・宗茂と誾(ぎん)がこちらも阻止のために動き出します。
立花誾もまたすごいおっぱいキャラですw
それを迎え撃つ?本多忠勝がかっこ良く登場。志望フラグがプンプンしますが果たしていかにw
二代との熱い仇討ち展開に?

最後は、4話までの各主人公達の変わらない日常の終が語られ今回は終了。
ついに物語が大きく動き出してきた本作です。
かなり初見ではついて行くのが大変な本作ですが、内容の詰まった見応えたっぷりなところがたまりません。

EDは、もう一つのSide Horizon版が登場。
P-01sが素晴らしいムチムチ感になっているEDです。

©川上稔/アスキー・メディアワークス/ 境界線上のホライゾン製作委員会

「境界線上のホライゾン」 レビュートップへ


inserted by FC2 system