-「銀魂’」の感想-

「銀魂’」　第202話　「春休み明けは皆ちょっと大人に見える」

1年ぶりに充電期間を終えて再開の「銀魂」。
久しぶりの銀さんはヤムチャ化しており、つかみから大爆笑でした。
さらに神楽がオトナの女になっていて、変わらないのは新八のみという再開にはうってつけの浦島太郎話。
そんな新八が、再開初回からツッコミがすごいことになっていてこちらもまた大爆笑。やっぱり銀魂は最高ですｗ

始まりは、ついに4：3からワイド画面に変更をアピールしてOPへ。
そのオープニングの3人の顔がうざくて、つかみからやってくれますｗ

そして、本編が始まるわけですが、登場した銀さんがまさかの天下一武道会で久しぶり再会のヤムチャ化ｗｗ
この充電中に色々あったらしく、って2回死んでるやんｗ

一方、神楽は体が成長しエロスなボディに変身。
新八のリアクションが神がかっております。

そして、すごいスピードで移動し成長を確かめ合う銀さんと神楽でした。
ってこれもドラゴンボールのノリでした。

もう一人の万事屋メンバーの定春はイボ春となって登場。

さらに、1階のお登勢さんらもイボ化。なんじゃこらｗ

自宅に逃げ帰る新八でしたが、そこにはあってはならない光景があったわけで、血の涙ｗ

さらに、近藤さんの子を身ごもった姉展開に真選組の制服姿で猛ダッシュの新八でした。
マジで初回から飛ばしすぎの新八リアクションですｗ

逃げた先ではなぜか女っぽくなってるQBさんと思春期展開となる新八。
QBさん、めちゃかわゆす。

そして、新八歓喜のおさわり展開となり、リアクションが最高潮にｗ

しかし、夢は束の間、突貫工事をして男になっていたQBでした。

最後に、ヅラ子が登場して「とったどー！」と、次回につづきます。
おい！こんなカオスに風呂敷広げまくってつづくってｗ
そんな相変わらずのやりたい放題で安心した再開初回でした。
また、暇があったら随時レビューしたいと思います。

©空知英秋/集英社・ テレビ東京・電通・サンライズ

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