ホーム2011第4クール(秋)「機動戦士ガンダムAGE」>第16話 「馬小屋のガンダム」

「機動戦士ガンダムAGE」 第16話 「馬小屋のガンダム」

「機動戦士ガンダムAGE」第16話。
今回から三世代大河ストーリー第二幕のアセム編がスタート!
前回ついに戦っていた謎の敵UEの正体が火星移住民の末裔ヴェイガンであることが明かされて幕を閉じたフリット編でしたが、今回は舞台をその25年後に移してフリットの息子アセムのヴェイガンとの戦いの物語が幕を開けました。
そのアセム編第1話となる今回は、懐かしい人達の25年後の姿が描かれつつ、新主人公のアセム、新ヒロイン・ロマリー、新敵キャラ・ゼハートのどうやら三角関係らしい日野晃博脚本のベッタベタな物語がはじまっちゃいました。第1話ということもありデキも良さげで、なかなか楽しめる新章幕開けの今回だったかと思われます。

はじまりは、ヴェイガンのアセムのライバルキャラ・ゼハートのコールドスリープから目覚めるシーンからスタート。
ゼハートの中の人は神谷浩史ということで二代目のキャスティングはかなり気合いが入っております。

そして、アセム編新OPが登場。
本編が始まる前から色々とネタバレ満載なOPとなっています。
ミレーユさんやウルフがなんかすごい年の取り方をしていますw

アセムと赤い機体の謎の仮面の男とのライバル関係も描かれて、アバンとOPですでにアセム編の流れがバレバレなような気も。

本編では、25年が経ってしびれるヒゲおやじとなった連邦軍の司令のフリットが登場。
声もナレーションの井上和彦さん声に替わってダンディすぎるフリットです。
そんなフリットですが、ヴェイガンへの憎しみだけは忘れていないようで、ユリンとの悲しい青春の思い出を背負って戦い続けている前作とうまいこと繋がった良キャラクターとなっていました。でも、25年もガンダムを封印して何をやってたの?w

そして、そんなフリットの息子のモビルスーツクラブのアセムが登場。ナイスな髪型です。
ケンカも強いヒーロータイプの主人公です。中の人は「GOSICK」の久城一弥の江口拓也。

さらに、アセム編ヒロインで学園のアイドルキャラのロマリーが颯爽と登場。
アセムの嫁が約束されたようなベタベタな登場シーンです。中の人は安心の花澤香菜。

お話は、フリットがアセムの誕生日にコロニーに帰ってくる展開に。ダンディです。

食卓ではフリットの家族が登場。
アセムには妹・ユノアがいたことが判明。。さらに、フツーのおばさんになってしまったエミリーになんかウザいことになっているバルガスじいさんがそこに。80歳なのにめちゃメシを食ってますw

そして、17歳となったアセムにAGEデバイスが世襲されます。
なぜ世襲制w

学校では謎のイケメン転校生ゼハートが登場。
こちらもアセムと同じようなケンカの強さを見せて、ライバル感を演出しております。ロマリーさんもゼハートが気になるようで…アセム編はフリット編とは逆パターンのロマリーを巡る男二人の三角関係が切ないことになりそうな予感です。

物語は、ゼハートが招き入れたヴェイガンの襲撃によりアセムとロマリーがお近づきになる展開に。

そして、まだまだ現役のバルガスがメンテしていた馬小屋のガンダムにアセムがついに乗ることになります。
なんで連邦で管理せずに馬小屋に隠してるのw

ゼハートも観戦のアセムの初陣は素人丸出しながら、二刀流を駆使するなどして見事に勝利を飾りました。
てなわけで、ライバルキャラのゼハートとの今後のロマリーを巡る展開が気になるアセム編がベッタベタですが楽しく始まった今回かと思われます。フリット編のように中盤グダグダにならないことを願って見守って行きたいと思います。

最後にアセム編EDが登場。ゼハートとの友情と切ない展開が予想されるなかなかのEDとなっています。

おしりをプリプリさせて走りまくるアセムが最高のEDですw

©創通・サンライズ・毎日放送

「機動戦士ガンダムAGE」 レビュートップへ


inserted by FC2 system