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「進撃の巨人」 第4話 「解散式の夜」

「進撃の巨人」第4話。
第4話は、エレン達の訓練兵団解散式エピソード。
訓練兵団に入って2年が経って、立体機動装置を自由自在に操れるようになったエレンとその仲間たちの熱い青春が描かれる今回です。
そんなわけで、今回も前回に続いてコメディも上手く交えたエレン達訓練兵団兵の個性溢れるキャラクターが面白く描かれております。
解散式では、注目の憲兵団に入れる上位10人の順位も発表されるなど見どころたっぷりです。首席はもちろんあのお方ですw
そして、解散式の夜のエレンの熱い演説などがあった後、ラストにまたもや衝撃の絶望展開が訪れるわけで・・・
エレン達がついに巨人との実戦に向かうことになり、PVで披露されていたカッコイイ立体機動装置のアクションシーンがついに次回に登場という熱い展開になってきている本作です。

お話は、入団から2年後の訓練兵団の立体機動装置訓練シーンからスタート。
そこで、鬼教官が主要キャラの評価を語るという、キャラ紹介を兼ねた面白い展開が描かれます。
アルミンの荷物も持ってあげる細谷佳正キャラのライナーは、屈強な体格で仲間からの信頼も厚いと高評価。
一方、体力不足のアルミンですが座学方面ではきっちりと評価されています。

そんな中、立体機動装置での巨人の倒し方も披露。
巨人の逆転は首の後ろの脊髄部分でいかにそこを深くえぐれるかで戦闘能力の高さが評価されます。

アニは戦闘能力は凄いけど仲間意識が弱く、ベルトルトは潜在能力は凄いとのこと。
その二人に劣る谷山紀章キャラのジャンはこずるい性格がきっちりバレていますw

俊敏性に優れるもアホのコニーと、型破りの感を持つイモ女のサシャ・ブラウスのアホコンビも紹介されます。

そして、我らがミカサの評価が明かされるわけですが、「あらゆる科目を完全にこなす。歴代でも類のない逸材との評価は妥当。」とマジで絶賛されまくりです。ミカサすげーw
一方、エレンも努力と誰よりも巨人を倒したいという情熱がちゃんと評価されておりました。
そんな感じでキャラ紹介と能力紹介がいい感じに描かれている今回です。

格闘訓練シーンでは、怖すぎるアニに見事にまんぐり返しでやられてしまうエレンのシーンも登場。
ストイックで強すぎるアニと手合わせすることで、巨人と戦うことの意味を考えるエレンの熱いシーンです。

続くライナーも瞬殺でまんぐり返しの刑にw

手を抜きまくりのジャンとそのお友達のカットがふざけすぎていますw
ミカサと真剣に訓練するクリスタちゃんがキャワワ。

ふざけているアホコンビは、コニーが前回に続いて鬼教官の吊るし上げの刑にあっていましたw
と、今回もギャグが冴えまくりの本作です。

その夜は、熱血のエレンと憲兵団狙いのジャンがまたもやぶつかり合います。
しかし、仲裁に入ったミカサがエレンの手しか握らないというラブラブぶりで、またもや「羨ましい」とブチ切れ惨敗のジャンでした。
というわけで、前回に続いての失恋ジャンネタも炸裂な今回ですw

その後、アニの格闘術でジャンを倒したエレンでしたが、その騒ぎを聞きつけて鬼教官が現れます。
現れ方がホラーで怖すぎるんですけどw

しかし、そのピンチをまさかのミカサがサシャ・ブラウスの「放屁」の音だと説明します。
それに納得して帰る鬼教官も笑わしてくれますが、サシャ・ブラウスのリアクションもナイスです。みなさん笑いを我慢してオオウケw
というわけで、天然ながら見事な機転を利かせるミカサが今回も最高すぎることになっています。
前回とは違って、最後にちゃんとサシャにパンを与えてフォローするミカサです。

そして、訓練兵団の解散式では、憲兵団に入ることができる上位10名の成績優秀者が発表されます。
いつも設定説明アイキャッチで全順位を披露するのが流石です。
1位はもちろん類のない逸材のミカサさん!エレンを守るためだけについて来ているのに余裕の首席の才能に惚れちゃいます。
なにげにサシャとコニーのアホコンビもランクインしています。クリスタちゃんも10位にランクイン。

その解散式の夜には、憲兵団に入らずに調査兵団に入ることを宣言するエレンの熱い演説が行われます。
この演説が皆さんの心を動かすという熱い今回です。

次の日には、5年前とは違って精鋭達が集まった調査兵団の凱旋シーンが登場。
そこで一人で一個旅団並の兵力があるという神谷浩史キャラのリヴァイ兵士長がついに登場!
「ヴァルヴレイヴ」のエルエルフさんだけでなく、ここにも「一人旅団」の人がおりましたw
「チッ、うるせいな」という神谷浩史声がイケメン声です。キャー!

ここで、藤原啓治キャラのハンネスとも久しぶりの再会をします。

その後の壁の上のシーンでは、コニー達が昨夜のエレンの演説に感化されて調査兵団に入ると宣言する熱いシーンが登場。
デレるコニーちゃんキャワワw
そこに肉を盗んできたド変態顔のサシャ・ブラウスも登場。ヤベーこの食い意地w
しかし、サシャにも調査兵団に入って領地を取り戻して肉をたらふく食べるという想いがこもる行動だったわけで・・・熱い戦友シーンです。

そこで未来への希望を描いたエレンでしたが、それを絶望に打ち崩すのが本作です。
第1話と同じく雷とともに超大型巨人がエレンの後ろに出現!ギョエーーーww

壁の上にいた皆さんがゴミのように吹き飛ばされる衝撃の展開です。
でも、この人達は成長していたわけで、立体機動装置を操り壁に食らいつきます。

そんな中、一人気絶して落下していく仲間をすかさず壁を垂直に駆け降りて助けるサシャ・ブラウスがかっこよすぎて困ります。
ただの食いしん坊じゃなかったサシャ・ブラウスです。

しかし、壁は超大型巨人に壊されて悲劇が繰り返されようとしています。

そこで「母の仇」と立ち上があるのが我らがエレンなわけで、立体機動装置を華麗に操って超大型巨人の元へ。エレンかっけー!
さあ、本気作画の巨人バトル展開が始まりそうです。

というわけで、5年ぶりに登場した超大型巨人とエレンが対峙するという、熱すぎる展開で次回に続く本作です。

予告ではPVで何回も観てきた超絶アクションシーンがついに次回登場することが明かされます。
次回の本気アクション回に期待したいです。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

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