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「進撃の巨人」 第20話 「エルヴィン・スミス」

「進撃の巨人」第20話。
第20話は、調査兵団団長エルヴィン・スミスの超有能エピソード。
極秘に進めていた女型の巨人の捕獲作戦を成功させたエルヴィン団長が有能な指揮官であることがアルミンにより熱く語られる今回です。
しかし、そんなエルヴィン・スミスでも謎だらけの女型の巨人を攻略するのは難しかったわけで・・・
巨人達を呼んで自らを食わせて脱出する女型の巨人の反抗に、撤退命令を出さざる負えないエルヴィン団長の苦戦が描かれます。
そして、ラストに女型の巨人の中の人にリヴァイ班のメンバーが殺られるという衝撃の展開になったりして、先が読めない戦いが続きます。
そんな中、ペトラさんが初陣でオシッコを撒き散らしていたという恥ずかしい過去も判明の今回ですw

お話は、前回ラストの女型の巨人の生け捕りをついに成功させたエルヴィン団長とリヴァイ兵長のシーンの続きから。
捕獲してもなお、油断せずに予備の捕獲武器を全弾投入して完璧な作戦遂行を試みるエルヴィン・スミスがこれまた有能すぎることになっています。

そんなエルヴィン・スミスの森の奥で行われている極秘作戦ですが、何が起こっている全く分からないクリスタちゃんとコニーです。
しかし、指揮官の資質があるジャンは、女型の巨人とその中の人の捕獲作戦であることに気付きはじめておりました。

一方、作戦の内容を聞かされていなかったリヴァイ班の人達は少し困惑しています。
信頼されてなくて、ちょっとおこのペトラさんが可愛らしいことにw
でも、5年前の超大型巨人の侵攻以降に紛れ込んだ巨人側の兵士が調査兵団にいることを警戒しての極秘作戦だと推測して、ようやく納得するペトラさん達でした。これでエルヴィン団長がスパイを疑っていた発言とも繋がります。

そんな仲間を犠牲にする選択をして作戦を実行するエルヴィン団長をハゲの司令に並べて大絶賛するアルミンです。
流石の切れ者アルミンは組織の上に立つ人物に何が必要かを知っています。
そんなアルミンの意見を聞いて指揮官へ成長していくジャンです。果たしてジャンは将来にエライさんになれるのか否か。

女型の巨人攻略の方では、手を硬質化させて首を守る巨人に苦戦するリヴァイ兵長とミケさんです。
エルヴィン団長の側近のミケさんもかなりの手練のようです。

てなわけで、手を硬質化して防御できるとか、またもや巨人システムが謎すぎることになっています。巨人って一体何なのw
そんな女型の巨人攻略を急ぐエルヴィン団長です。

そんな中、女型の巨人の頭の上に立ったリヴァイ兵長が、女型の巨人の中の人にプレッシャーをかけます。リヴァイ兵長こえーw
そのプレッシャーが凄まじいわけで、女型の巨人が動揺しております。

そして、ヤバイと感じた女型の巨人が最終手段に出て、森中に響き渡る咆哮をあげます。

すると森の周りにいた巨人たちが一目散に女型の巨人の元へ走り出しました。
そんな巨人がこちらに向かっていることを嗅覚で感じてエルヴィン団長に報告するミケさんです。
ミケさんの匂いフェチ能力にこんな使い方があったとはw 

その咆哮を聞いて、これはヤバイ咆哮だとミカサに警告する森育ちのサシャのシーンも登場。
やたらとミカサに対抗して野生児アピールするサシャがめんどくさいですw
そんなサシャの悪い予感は当たると冷静に分析するミカサが流石です。

そして、巨人たちから女型の巨人を守るリヴァイ兵長達の立体機動装置バトルシーンが登場。

しかし、作戦続行不可能と判断したエルヴィン団長が、苦渋の撤退の命令を出すことになりました。
てなわけで、自分ごと喰わせて証拠を隠滅する女型の巨人の最終手段にやられてしまった団長です。
でも、撤退の決断をするのがめちゃ早いところも有能すぎるエルヴィン・スミスです。
さらに、次の展開を見越して、リヴァイ兵長に刀とガスの補充をさせておくあたりがこれまた凄すぎます。

そして、撤退の合図が皆さんに知らされます。クリスタちゃんと一緒にいる金髪の人も有能そうなところを見せる今回でした。

そんな撤退展開にリヴァイ班の方は、若干気が緩みがちのモードになっています。
なんかその気の緩みが悪いことが起こる予感を感じさせます。

撤退する中、ペトラさんとオルオが初陣でオシッコを漏らして泣いていたという恥ずかしい過去が明かされます。
そんな恥ずかしい過去を明かされて叫ぶペトラさんがこれまたかわええことに。
そんなペトラさんに「空中でまき散らしたってことですか?」と質問するエレンがセクハラすぎますw
というわけで、初陣でオシッコを空中にまき散らしていたことが判明のペトラさんに興奮せざる負えない今回でした。

そして、その気の緩みの中、ついに女型の巨人の中の人の謎のマントが動きを始めます。
ニセの煙弾を撃ってリヴァイ班を誘い出す謎のマントです。

エルヴィン団長は、女型の巨人の中の人が動き出すことまで予測していたことがここで明かされます。なんという男。

そして、リヴァイ兵長と思って油断していたグンタさんに、謎のマントが刀を抜いて襲いかかります。
まさかの人間の敵は巨人ではなく、立体機動装置を使う同じ人間でした。

というわけで、油断した手練のグンタさんがその刃の餌食になってしまいます。
ギャーーー!!グンタさんがーーー!!

そして、そのグンタさんを殺った謎のマントは立体機動装置でそのまま駆けていきます。
最後に、横顔がチラリと見えるマントの人は一体誰なのかという衝撃の展開で次回に続く本作です。



©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

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