-「食戟のソーマ」の感想-

「食戟のソーマ」　第5話　「氷の女王と春の嵐」

「食戟のソーマ」第5話。
第5話は、極星寮の一色慧との春料理対決エピソード。
遠月十傑の一人と判明の一色慧（さとし）とソーマが春料理対決するお話の今回です。
そんな対決は、前回の一色慧のサワラ料理に対抗して、ソーマもサワラを使ったお茶漬けを出して対決に挑みます。
そして、今回も寮生の女子たちや一色慧の裸エプロンなどのセクシーエロスリアクションシーンが登場します。
対決後は、一色慧から遠月学園の料理対決でなんでも決着をつける”食戟”システムが説明されてタイトルが回収！
そんな中、ちゃんこ研究会と”食戟”バトルをする薙切えりな様の料理対決も描かれます。
そして最後に、肉々しいセクシー褐色ヒロインの水戸郁魅がついに登場することになる今回です。

お話は、前回ラストに遠月十傑の七席だと判明した、一色慧（さとし）のサワラ料理を食べるシーンからスタート。
その料理に全裸にさせられるソーマのセクシーサービスも描かれますｗ

そんな一色慧の挑発に乗って、早速ソーマの料理対決が勃発します。

素材は、一色慧に対抗して、同じサワラを使った春料理にすることにしたソーマです。

そんなわけで、新寮生歓迎の宴のあとで、いきなり料理対決が始まってしまう今回です。
そこで目覚める茅野愛衣キャラの榊涼子がセクシーすぎることになっていますｗ

一方、内田真礼演じるムードメーカーキャラの吉野悠姫は二人の対決に大興奮。

そして、ついにゆきひらの裏メニューのサワラを使っただし昆布のお茶漬けが完成します。

なんという深夜に観たらお腹が空いてしまうお茶漬け対決。

そのパリっと皮が焼けたサワラのお茶漬けに、早速舌鼓を打つ一色慧たちです。
そこでお尻の割れ目が見える一色慧の裸エプロンがシュールすぎることになっていますｗ

ここで、その皮をパリっと焼く料理法が、フランス料理のポワレだということが一色慧により明かされます。
ちなみに、ソーマはポワレを知らずに親父から教わったままの感性で料理をしていたことが判明します。

そして、ついに待望の料理によるエッチなリアクションシーンが登場します。

「ん～はああああああ」と、茅野愛衣ボイスで吐息を漏らす榊涼子がエロスなことに。

そして、吉野悠姫は、春の新芽に包まれて、ついに全裸セクシーサービスを見せてくれることになりました。

榊涼子も規制の光が輝く中、セクシーバディをチラチラと見せてくれております。美しい春の桜描写。

続いて、一色慧のセクシーホモ裸エプロン描写も登場します。なにこのセクシーさ。

そんな一色慧とソーマがホモホモしいことになるシーンも登場します。ソーマはなに照れてんのｗｗ

そんな中、田所ちゃんがようやく目覚めて、もの凄いアングルで男の語らいを見てしまいましたｗｗ

そんなわけで、料理対決も引き分けに終わって、宴もたけなわでそれぞれの部屋に帰ることに。

そんな中、親父を見返すためにトップを目指しているソーマが、遠月学園の”食戟”の対決システムを知る展開になります。

そして、翌朝の極星寮の寮生たちの寝起きシーンが登場します。
寝起きもセクシーすぎる榊涼子がエロスなことにｗｗ
「発酵しちゃううううううう」と、なにげに自分の得意料理もアピールですｗ

吉野悠姫も禽獣（ジビエ）たちと一緒に寝ているという、狩猟肉料理が得意なことをアピールです。

田所ちゃんもかわええパジャマ姿を披露してます。

そして、そんな寮生たちを待ち受けていたソーマでしたが、簡単には一色慧と十傑の座を賭けて戦えないことを知ってしまいます。

そんな中、”食戟”システムを紹介すべく、薙切えりなとちゃんこ研究会の生徒との”食戟”対決シーンが登場！

相撲取りなのか料理人なのかよく分からない先輩とえりな様がバトリますｗｗ
戦う理由が、えりな様が6棟目の調理棟が欲しいというえげつない理由となっています。

極星寮の方でも、一色慧により、遠月学園での”食戟”システムの説明が行われておりました。
この学園では、3つのルールを守りさせすれば、なんでも”食戟”で勝負して競うことができることが明かされます。

そして、そのえりな様の食戟は、あっさりと勝敗が決しておりました。
えりな様つええええええ！！！

ここで、いつもの不思議な表現をする、えりな様のセクシー水着の相手の料理の評価シーンが登場。
カバが海の上の踏切を渡っていて通れないという、相撲取りの料理ということみたいです。

そんな独特表現でバッサリと斬り捨てられた相撲取りですｗ

そして、えりな様のラビオリ料理で、土俵上でまわしをほどかれて横綱相撲で負ける相撲取りのエロ姿も描かれます。
あちゃー、現実でもえりな様の料理に昇天させられてイッちゃっている相撲取りですｗｗ
相撲取りイッたああああああああああああｗｗｗｗｗ

そんなわけで、伝統と歴史のちゃんこ研究会の相撲部屋は、あっさりとえりな様によって破壊されてしまいました。

食戟システムを見せつけるえりな様がひでええええええええええｗｗｗｗ

そして、一色慧もまだまだ本気を出してないことが明かされて、ソーマがこの学園で花を咲かすにはまだまだ道のりはながいことが語られます。

そして最後は、えりな様と秘書子の前に、食戟のソーマのもう一人のヒロインがついに登場！

その人こそ、これまでチラチラと登場していた褐色ヒロインの水戸郁魅（みといくみ）です！！！
そんな肉料理が得意なミートマスターの肉々しい褐色エロスボディの持ち主のセクシーヒロインがついに登場して、次回に続く本作です。

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©附田祐斗・佐伯俊／集英社・遠月学園動画研究会

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