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「少女たちは荒野を目指す」 第7話 「いつもの同じ、違うキミ」

「少女たちは荒野を目指す」第7話。
しょこめざ第7話は、夕夏との告白デートエピソード。
告白シーンのシナリオの執筆に悩む文太郎と夕夏が気晴らしデートするお話の今回です。
そんなデートの前には、黒田砂雪やうぐいすちゃんたちとの様々なシチュエーションでの告白練習シーンも登場!
屋上での水鉄砲バトルでの濡れ濡れの黒田砂雪や、病弱うぐいすちゃんとの保健室でのエロスな告白シチュが描かれます。
そして、それでも書けない文太郎と、最近恋にお悩みの夕夏とのドキドキの気晴らしデート展開に。
そのデートで、文太郎と無邪気に遊ぶ姿や、ついつい告白しちゃう夕夏の切ないデート模様が描かれます。
というわけで、綾奈ゆにこ脚本、井出安軌絵コンテの作画安定で、夕夏の切ない青春告白デートがいい感じに描かれる今回です。

お話は、うぐいすちゃんの美少女ゲーのCG立ち絵シーンからスタート。
なかなかのいい感じのエロゲヒロインを描くうぐいすちゃんです。

そんな中、告白シーンが書けなくて筆が止まって、黒田砂雪にプレッシャーをかけられる文太郎の姿が登場。
今回は井出安軌絵コンテの本気回?ということもあり、作画安定のエキゾチックな黒田砂雪が描かれます。

そして、シナリオが止まる理由が、文太郎の告白経験がないというところに行き着きます。
そんな文太郎をちら見してチェックする夕夏です。

そんなわけで、制作メンバーの告白経験を聞いていくことになりますが、テルハも黒田砂雪もないことが判明。
経験豊富なホモ好き女子を演じるテルハも処女ヒロイン確定ですw 黒田砂雪ももちろんw

さらに、第1話ではリア充ぽかった夕夏も恋愛経験なしで、期待通りのうぐいすちゃんも未経験少女となっています。さすがうぐいすちゃん。

そして、経験豊富な島崎信長先生に質問しようとしますが、まさかの壁ドンで襲われそうになる文太郎でした。
まさかのメンズラブ経験未遂の文太郎ww なんだこのメンズラブ先生www

そんな中、文太郎の部屋に来なくなった夕夏の切ない青春模様も描かれます。

一方、文太郎は、子安さんキャラのぶるぅたすさんに相談しますが、経験じゃなく願望を書けとアドバイスをもらいます。
”ドS幼女ドS幼女”と連呼するぶるぅたすさんこえええええええwww

そんなわけで、乏しい妄想の願望でうぐいすちゃんたちに告白してみますが、良い反応を得られないことに。
ここで、文太郎のためにエロ本趣味を聞く黒田砂雪がうぶかわええことに。

遅れてやってくる夕夏は、なにやら冴えないことになっています。

そして、悩める文太郎のために黒田砂雪たち女子が、様々な告白シチュエーションドラマを演じてくれることになります。

まずは、屋上への呼び出し告白をやることになるのですが、屋上ではまさかの水鉄砲でぶっかけられるスプラトゥーン展開にw
びしょ濡れ黒田砂雪がセクシーきゃわ!!!

文太郎もテルハに狙われることに。スプラシューター?

そこに、仮面の戦士の夕夏が颯爽登場して、うぐいすちゃんを襲います。

そして、テルハもびしょ濡れにしてしまう仮面ヒーローの夕夏でした。

その後、仮面ヒーローの夕夏に告白されるドキドキシーンも登場。

しかし、告白するのが女子側となってボツとなります。

続いては、後ろから抱きしめたテルハの硬いものがお尻にあたるふたなり勃起ネタが登場。ふたなりネタとかすなwww

続いては、病弱で動けないうぐいすちゃんを介護しながら告白するネタが登場。これはエロすぎるうぐいすちゃん。

そんな病弱うぐいすちゃんを後ろから抱いて、服を脱がせるラッキースケベな文太郎でした。
これはふたなりじゃなくても硬くなります。

そんな中、文太郎への想いを秘める夕夏の切ない青春模様も描かれる今回です。

その夜には、二人で屋上でいい感じにイチャコラしちゃいます。
でも気持ちを伝えられない夕夏は叫んでしまうほど切ないことに。

そんな中、告白シチュの取材と気晴らしを兼ねて、二人でデートすることが決定します。でも取材メインで切ない夕夏・・・

アイキャッチは、片思いヒロインの夕夏が登場!

そして、デートでお約束の待ち合わせのやり取りからはじめる夕夏と文太郎でした。
デートの服装がどう思われるのかが気になる夕夏がかわええことに。

喫茶店では、ぶるぅたすさんを発見して避ける二人です。ぶるぅたすwww

その後のバッティングセンターでは、バットを投げたりして存分に文太郎とのデートを楽しむ夕夏です。あら夕夏。

文太郎とアイスをがっつりと食べたりする夕夏です。

また、ペットショップに行ってラブラブに鑑賞する夕夏と文太郎です。あらいいデート。

そして、締めの公園では、つまんねえ奴と自分を卑下する文太郎に、「わたしは好きだよ・・・」と告白しちゃう夕夏です。
夕夏のぼそっと告白きたああああああああ!!!!

でも、あっさりと誤魔化して、恋愛告白じゃないことをアピールしてしまう切なすぎる夕夏でした。あら滑り台?

そんな切ないデートでしたが、夕夏のおかげで文太郎がヒロインに好かれたら嬉しいという答えに導くことになりました。
それをぶるぅたすさんに報告する文太郎でした。

そして、文太郎の前の信号が青になって、一歩踏み出すことになりました。あらオサレな信号演出。

しかし、そんな文太郎に新たなシナリオライターとしての試練が最後に訪れることに・・・

というわけで、黒田砂雪がシナリオ進まない文太郎を缶詰にすると宣言する監禁展開で次回に続くことになる本作です。
ベタなライター缶詰展開きたああああああああww




© みなとそふと/しょこめざ製作委員会

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