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「甲鉄城のカバネリ」 第8話 「黙す狩人」

「甲鉄城のカバネリ」第8話。
カバネリ第8話は、狩方衆(かりかたしゅう)のバトルエピソード。
無名ちゃんの兄様の美馬が総長を務める狩方衆のバトルが描かれるお話の今回です。
そんな狩方衆ですが、防衛するのではなく、自ら戦場に赴いてカバネたちを撃破する強さを見せつけることに!
そこで、狩方衆の新キャラのカバネリの滅火(ほろび)と一緒に戦う無名ちゃんの壮絶バトルが描かれます。
戦闘後は、カバネたちを誘導した者たちを美馬が処刑する展開に!
そんな強さ至上主義の美馬と、美馬のいいなりになる無名ちゃんを救おうと生駒が動き始めます。
というわけで、美馬の狩方衆とその戦いに不信感を抱く生駒の対立構造の終盤戦に突入することになる本作です。


お話は、美馬と再会した無名ちゃんの前回ラストの続きからスタート。
ここで、幕府の老中のおじさんを持つあやめ様と対面する美馬です。

そして、甲鉄城のカバネリの生駒もついに美馬に紹介されることに!

そんな中、美馬様自ら駿城の修理を手伝うというシーンも描かれます。あら庶民的でいい人?

生駒も一緒に機械作業をして、美馬様とのライバル展開が描かれます。

また、狩方衆の石川界人キャラの瓜生が、あやめ様と来栖の前に現れるシーンも!
来栖VS瓜生の展開も?

生駒と美馬は、強さについての論議を繰り広げる無名ちゃんの兄様対決をしておりました。
果たして、無名ちゃんの真の兄様になるのはどっち!?

そんな中、前回謎の悪巧みをしていた幕府の連中のカバネたちを使った作戦が勃発します。
美馬の命を狙っていたことが判明の幕府の奴らです。

そのカバネたちの退治に、ついに美馬率いる狩方衆が出陣することに!!!!

そして、駿城にこもって戦うのではなく、自ら戦場に赴く狩方衆の攻撃的なバトルスタイルが明かされることに!!!
焼夷弾で野を焼きつくして出陣する狩方衆!!!!!!!!

美馬様は、どこぞから走ってきた馬に乗って出撃!!!!
馬はどこからきた?w

瓜生たちのバイク部隊も出撃!!!!!!!!!!
てか、バイクかよwwwwwwwwwww

そんな狩方衆の圧倒的な強さのカバネたちとのバトルが描かれることに!!

生駒もその打って出るスタイルに共感して、ともに戦うことに。

しかし、カバネリでない者は、カバネに噛まれると自決しないといけないのは、他の人達と変わらないことに・・・

そんな中、3体合体の中ボスカバネと無名ちゃんのバトル展開が登場!!!
心臓防御のカバネを装備のなんかキモい中ボスきたああああああwwww

ここで、金髪メッシュの遠藤綾キャラの滅火(ほろび)が無名ちゃんと一緒に戦うことに!!!
狩方衆のカバネリの滅火さんきたああああああああああ!!!!!

そんなカバネリの二人が、華麗な連携バトルを繰り広げることに!!!

滅火さんもかなりのやり手だということが明かされます。

一方、美馬のもとには、元狩方衆の耳が現れて命を狙われます。

しかし、耳の狩方衆の復帰の願いは叶わずに、美馬様にぶっ殺されることとなりました。
耳逝ったあああああああああああああああああ!!!!!!!
耳を余裕で倒す美馬がかなりのお強い人だということも描かれます。

美馬暗殺を企んでいた男たちも狩方衆に捕まってしまいます。
暗殺部隊みたいなオッサンこえええええええええwww

その後、あやめ様の甲鉄城は、美馬の狩方衆の警護を受けることになりました。なにかの利用のため?

そんなわけで、甲鉄城は狩方衆と一緒に幕府の金剛郭へ向かうことに!!
ムキムキのユキナさんのストレッチ姿がたくましいw

また、無名ちゃんが、美馬の教えで強さを求めてカバネリ化した過去も明かされることに。
美馬に無名と名付けられた過去もついに明かされます。

そんな中、全裸で体のチェックを受ける無名ちゃんの裸サービスシーンも登場!
ちょ、無名ちゃんの12歳の全裸をチェックし放題の変態美馬様www

そして、無名ちゃんに甲鉄城の親鍵を奪ってくるように命令する美馬の作戦が動き始めることに。

また、駿城にカバネたちを捕まえて、なにやら実験している美馬の秘密も明かされることに。

その美馬が、10年前に将軍?に置き去りにされた過去も明かされます。
果たして、美馬の幕府に対する思いとは?

一方、あやめ様から親鍵を強奪しに行った無名ちゃんは、ユキナさんにボイラー室の鍵を渡されることに。
あちゃー、あやめ様たちにバレバレのガキの使い状態の無名ちゃんww

そのあやめ様たちにあしらわれたことをすぐに知ってしまう無名ちゃんでした。
あら、あやめ様たちを無名ちゃんが疑うめんどくさい展開にw

そんな中、無名ちゃん想いの生駒が、連れ戻そうとしますが拒絶されることに。
果たして、生駒の愛は届くのか否か。

ここで、美馬が人殺しに笑みを浮かべていたことを明かす生駒でした。

そして最後は、美馬のラスボス候補に名乗り出る、不気味な人殺しの笑みシーンで締められる今回です。
というわけで、兄様の美馬が果たしてどういう人物なのかと気になる展開で、終盤戦に突入の本作です。




© カバネリ製作委員会

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