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「くまみこ」 第7話 「キカセ」

「くまみこ」第7話。
くまみこ第7話は、まちちゃんのIHジャー挑戦エピソード。
いつも薪を使ってかまどでご飯を炊いているまちちゃんがIHジャーに挑戦するお話の今回です。
そんなわけで、ガスが通っていない家でのまちちゃんの田舎暮らしの実態が明かされることに!
また、子供の頃から薪割りを日課にしていたまちちゃんのロリ薪割り回想シーンも登場。
そして、IHジャー挑戦では、まさかの電源コンセントで漏電火災を起こすという大惨事を起こすまちちゃんでしたw
続くBパートでは、村のジジババを集めてナツとまちちゃんが”キカセ”の神事を行う神事エピソードも描かれる今回です。

  


お話は、まちちゃんの薪を使ったかまどでのご飯を炊くシーンからスタート。
ちょ、いきなり意味深なまちちゃんの尺八フェラサービスがww

そんなわけで、いきなりまちちゃんのエロスサービスで開幕の今回です。

そんなまちちゃんが、めちゃ美味しそうなかまど炊きご飯を完成させます。
めちゃ美味しそう!

そして、まちちゃんが学校から帰ってきて薪割りをする日常展開がはじまることに。

そんなわけで、日課のまちちゃんの薪割りシーンが登場!
薪割りをいつもしているたくましい少女と判明のまちちゃんw

薪を一刀両断したあと、ブルース・リーみたいなドヤ顔を決めるまちちゃんですww
なぜブルース・リーww

そんなまちちゃんですが、独自の構えからの振り下ろしの型をマスターしております。
ぎこちないけどうまいw

ここで、ナツがオーソドックスな薪割り方法を教えますが、まったく聞く気がないまちちゃんでした。
なんというやり方を変える気のない頑固者な田舎少女のまちちゃんw

というわけで、ストレス発散も兼ねての一撃をまた見事に決めるまちちゃんでした。あらスッキリ。

また、ここでナツがプロパンガスも運べないまちちゃんの家の田舎事情も明かすことに。
でも電気は来てるので、オール家電化をすすめるナツでした。

しかし、機械音痴のまちちゃんは頑なに最新システムの導入を避けようとしていますw
あら、まちちゃんのセクシーなフトモモショット!

そして、おばあちゃんに鍛えられたまちちゃんの秘蔵の薪割り回想シーンも登場!
なんというロリロリしくてたくましいまちちゃんの薪割りの過去w
薪を割りながらおにぎりを食べる姿が様になっていますw

そんな中、家電にビビるまちちゃんに、実はIH炊飯ジャーがあることを明かすナツです。
高級な奴きたあああああああああ!!!!!

しかし、炊飯ジャーのフタを開けるというアナログ行為からすでにわからずにテンパるまちちゃんでした。
なんという重度の機械音痴wwwwwwww

クマが普通にフタを開けてビビるまちちゃんww

そして、感電を怖れたまちちゃんが、脳をフル回転させて中の釜をお箸で移動させるというアイデアをおもいつきます。
なにその感電という危険なことだけは知っている家電知識www
ナツも無駄な行為はやめさせてwwww

その後、洗った米が入ったお釜を再び箸で運ぶまちちゃんでした。
あかんあかん、これは絶対に事故るwwww
てか、水入れた時点で電気が流るもへったくれもないwwww

そして、案の定お釜を落としてしまって、事故をおこすまちちゃんでした。
まちちゃんとナツの白い液体の顔射サービスきたあああああああwwww

しかし、事故はそれだけでは終わらずに、電源コンセントに水がかかって漏電火災を起こしてしまうことに!
まさかのこんな展開で、家電の大事故があああああああwwwwwwwwwww

そんなわけで、またもや未知の機械に手を出すことの恐怖を植え付けられるまちちゃんでした。
いや、コンセントに水がかかった初歩的なことですからww
でも、ナツに都会のことを言われてあっさりと立ち直るまちちゃんです。相変わらず立ち直りは早い少女www

その後、見事にIHジャーで美味しいごはんを炊いたまちちゃんでした。

しかし、IHジャーのお釜をかまどで炊いただけなことが判明wwww
いや、本物のかまど炊きをしただけですすからwwww

ちなみに、良夫が貰ってきた高級IH炊飯ジャーは見るも無残な姿になっておりました。
ぎゃああああああああああああ、高級家電がああああああああああああwwwwwwwwwwwwww

というわけで、まちちゃんのアナログ田舎娘ぶりが描かれるAパートでした。

そしてBパートは、ナツと楽しそうにアナログな遊びをするまちちゃんの神事エピソードが登場!
じゃんけんに勝って喜ぶまちちゃんきゃわ!

そんな中、村のじいちゃんが来て、今日神事があることを知る良夫でした。

なにもフチおばあちゃんから聞いてなかったまちちゃんもびっくりです。
また、同居しているという姿を一回も見せないフチおばあちゃんがどんな人かも気になることに。

そんなわけで、ナツとまちちゃんで、神事の祭壇の準備をすることになります。
平成の新三種の神器を祭壇におくなwwwwwwww

また、良夫が今回の神事が、30年ぶりのクマが語る”キカセ”の神事であることを調べてきます。
ここで、自分の出番がないことを知ると、いきなり漫画を読み始める普通の女の子のまちちゃんです。

そして、ジジババが揃ったところで、ナツが人間語を語る”キカセ”の儀式が始まります。
クマがしゃべるという奇跡的なことが起こってるのに、ジジババは寝てるじゃないかwwwwww

良夫からのカンペで、ちょっと怖いしゃべり方にアレンジするナツです。

まちちゃんもカンペを渡しますが、ナツに却下されることに。
てか、まちちゃんは遊んでるだけのようなww

そんな中、ナツは、田舎から都会に出なくても生きていけるという、最新のIT田舎暮らしの話をジジババにキカセます。
なんという最先端のITクマwwww

しかし、まちちゃんもジジババもナツのいいお話をまったく聞いておりませんでした。
これだから田舎モンはwwwwwwwwwwwww

その後、ジジババはお楽しみのお食事に出かけました。これが目的かw

そして、時間が余った最後は、良夫の役場の村おこしコンテストの引きのお話が登場!

ここで、またもや良夫に触れられてビビる保田さんの男苦手ネタも登場。
「セクシャルハラスメンツ!!」
と、第1話の村の幼女と同じリアクションをする保田さんwwwww

そして、良夫がなにか村おこしコンテストのアイデアがあることを明かしたところで終了となる今回です。
というわけで、村おこしコンテストでまちちゃんの出番がありそうな気になる展開となってきた本作です。



©2016 吉元ますめ・KADOKAWA刊/「くまみこ」製作委員会

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