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「リトルウィッチアカデミア」 第4話 「ナイトフォール」

「リトルウィッチアカデミア」第4話。
リトアカ第4話は、ロッテの新刊発売イベントエピソード。
ロッテの大好きな小説『ナイトフォール』の新刊発売イベントの模様が描かれる今回です。
そんな楽しみにしていた新刊イベントですが、アッコの盗み食いのせいで行けなくなることにw
そこで、強硬手段で学校から抜けだして、ロッテたちがイベントに参加することに!
参加したイベントでは、ガチの大ファンすぎるロッテの『ナイトフォール』好きが描かれますw
そして、『ナイトフォール』の作者のアナベルの真実を知ったロッテが活躍する展開に。
というわけで、ロッテの知られざる本好きキャラも明かされる、めちゃええお話が描かれた今回でした。

お話は、小説『ナイトフォール』の新刊発売イベントを楽しみにするロッテのシーンからスタート。
同じ『ナイトフォール』好きの友達と連絡を取る魔法のスマホもあることが判明w
このロッテがやり取りしている相手が、まさかのあの人だと最後に明かされる今回です。

しかし、その作者のアナベルに会える新刊イベントにアッコのせいで行けなくなるロッテです。
アッコのタルトを盗み食いをした罰を連帯責任で科せられるロッテw

ここで、ポテトしか出さない食事が悪いと、逆にバドコック先生に食って掛かるアッコw
このアッコとケンカするバドコック先生が、まさかのロッテのナイトフォール仲間だと最後に明かされますw

このイベントに賭けていたロッテは、なんとか他の罰に代えてくれるように先生に頼みます。
真剣に頼むロッテの眼鏡の下の目が美少女目に!

しかし、ロッテの願いは聞き入れられず死亡することにw

希望を失って抜け殻となったロッテwww

そんなロッテが、ナイトフォールがいかに素晴らしい作品なのかを熱く語り出します。
途中で碇ゲンドウがwwwwwwww これは名作間違いなしwww

ちなみに、今回記念すべき365巻目の発売日にイベントが行われるとのこと。
365巻のどこが記念すべき巻目www

しかし、その120年書き続けている魔女の作者のアナベルに会うチャンスを失ったロッテ。
絶望ぶりのキャラの振り幅が最大のロッテwww

そんなロッテのために、なんとかアッコが学校を抜け出す作戦を思いつきます。

その作戦とは、学校への物資搬入のトラックに紛れ込んで抜け出すことでした。
真面目なロッテも新刊イベントのためには、悪に手を染めちゃいますw

そんなわけで、補習授業をぶっちされたアーシュラ先生が可哀想なことにw
ちなみに、他の生徒はハリポタみたいに学校の許可をもらって街に繰り出します。

そして、ロッテが大興奮の新刊イベント一色になった街に到着!
ナイトフォール作中のいろいろなキャラに扮したコスプレイヤーたちも登場!

そのキャラをすべてわかるロッテがガチのマニアすぎることにw 
作中の歯ブラシをもつ幼女ww 

ここで、超マニアックな時計台に扮した人と、一瞬で友達になったロッテでしたw バドコック先生ww

ちなみに、ダイアナのとりまきの赤崎千夏キャラも隠れアナベルファンと判明w

イベント会場に行く途中には、ロッテがナイトフォールとの馴れ初めを話します。
魔女の家系の子のロッテの幼女時代回想キターーーーーー!!!

ナイトフォールにハマって読書ばかりしてたので、あの分厚い眼鏡をかけるようになったことが容易く想像できるロッテですww 

そして、ついに作者のアナベルの姿をはじめて見ることになったロッテです。
スマホをずっといじってる幼女きたああああwww
でも、ロッテの羨望の眼差しはゆるぎませんw さすが信者ww

そんな中、超マニアックなクイズ大会が始まるのですが、超反応するロッテがすごいことにw

赤崎キャラもナイトフォール好きがバレバレwww

そして、ガチマニアのロッテが勝ち抜いて、最後の二人に選ばれます。
もう一人はバドコック先生ww

決勝の作者以外わからないようなクイズも見事に正解してしまうロッテ!

そんなロッテが、憧れのアナベルから愛用の万年筆をもらっちゃいます。
しかし、この万年筆こそがナイトフォールの本体であって、ロッテが次の作者の指名を受けてしまいます。

でも、ロッテはあの人間の子こそが作者に相応しいと、アッコたちと捜索する展開に。

捜索シーンでは、なぜかキノコばっかり探しているスーシィwww誰に向けてキノコアピールww
全然アナベルを探す気がないスーシィがナイスキャラですw 

そんな中、ロッテが古道具の精霊と話をする能力が明かされます。

魔法道具屋の娘の本領発揮のロッテ!!!

そして、今のアナベルの才能を認めるロッテが、その居場所を突き止めることに!
そんなアナベルですが、ネットの叩きの書き込みでやる気をなくしていたことが判明。
魔法をあつかっていますがSNS時代の話も取り入れている本作ですw

そんな自信をなくしているアナベルに、ファンにはわかる必然の脚本だと絶賛するロッテです。
宇宙に行ったり核弾頭を素手で止めたり、かなりすごいことになっている今のアナベルのナイトフォールww
その二人の通じ合いすぎた会話について行けないアッコとスーシィでしたw

そんなわけで、なんとかアナベルに作者を続けさせることに成功のロッテでした。
絶対ロッテが作者をついでも素晴らしいアナベルになれそうですがww

ここで、書くことを決めたアナベルが、美しいナイトフォールを夕方の空に描くことに(涙

そのたそがれのナイトフォールを赤崎キャラのバーバラも目撃します。

ちなみに、ロッテの友人がこのホウキ乗り場に入っていくのを見たとアッコが主張するシーンも登場。

そして、アッコたちには学校を抜けだした罰が待っていたことも明かされます。
先生たちの後ろを仮装したバドコック先生が通ったああああwwwwww
そんなわけで、ロッテの友人の正体がなにげにここで明かされることにw

お風呂掃除の罰シーンでは、ロッテが自分が書くと先を知る楽しみがなくなるのが嫌だったと本音を明かしちゃいます。
やっぱり、ナイトフォールを書く才能と自信はあったロッテですww

寝る前は、バドコック先生とは知らない友人と連絡を取るロッテ。

そして、新刊を読む楽しみを明日に残して寝るロッテのシーンで締められます。
というわけで、ロッテの本好きキャラクターが、いい感じに描かれためちゃええお話の今回でした。



© 2017 TRIGGER/吉成曜/「リトルウィッチアカデミア」製作委員会


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