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「プリンセス・プリンシパル」 第2話 「case1 Dancy Conspiracy」

「プリンセス・プリンシパル」第2話。
プリプリ第2話は、スパイのアンジェ女子高転入エピソード。
前回の第1話からだいぶ時間が戻ったアンジェが女子高にやって来るお話が描かれる第2話です。
そんな過去回想エピかと思いきや、どうやら今回が実質第1話の「case1」となっていることが判明!
お話の方は、ドジっ娘メイドを演じるアンジェが、先に潜入していたドロシーとの合流展開に。
そのスパイ養成所仲間のドロシーが、まさかの20歳BBAスパイだったことが明かされますww
そして、プリンセスをすり替えるために潜入したパーティーで、ドロシーのBBAおっぱいサービスが!!!
また、そこでプリンセスから逆にスパイの仲間に入りたいとアンジェが迫られる展開になります。
というわけで、ラストにはアンジェとプリンセスが幼馴染だったという衝撃の事実も明かされる、なかなかのオサレで面白い脚本の実質第1話のスパイ物語開幕エピソードの今回でした。

お話は、アンジェがプリンセスの女子高に転入してくるシーンからスタート!
挨拶の時に眼鏡を落としちゃう元ドジっ娘メイドを演じるアンジェちゃんきゃわww

そんなわけで、前回のスパイ少女5人の仕事話から、過去のお話に戻ることになった第2話です。
アンジェの挨拶を見守る先に潜入しているドロシーも登場。

また、アンジェたちを送り込んだおっぱい沢城みゆきさんたち共和国側チームも登場。
ここでサブタイトルが「case1」となっていますが、前回の第1話が「case13」となっていて、どうやら先に1クール最終話「case13」から放送開始して、今回が実質第1話となっていることが判明の本作です。

転入したアンジェは、早速ドロシーに接触して会う約束をします。

その後、屋上で落ち合う二人でしたが、アンジェはあの重力装置をすでに持ち込んでおりました。

ここで、養成所以来の腐れ縁の二人と明かされるのですが、アンジェがドロシーが20歳でJKを演じていることを暴露してしまいます。
ドロシーの20歳BBA暴露きたあああああああああああああwwwwww

そんなドロシーですが、女子高ではタバコを吸うワルのJKを演じています。

でも、本当はタバコの煙が苦手なかわええBBAのドロシーw
そんなわけで、おっぱいBBAドロシーのナイスなキャラクターも明かされる今回です。

そんな二人のスパイの仕事は、プリンセスをスパイのアンジェにすり替えることだったことも明かされます。

まだスパイ仲間じゃなかったことが判明のプリンセスと接触するため、二人はパーティーに参加することに。

そして、アンジェとドロシーがドレス姿を披露のプリンセスとのパーティーシーンが登場!

ここで、共和国から王国へ亡命しようとしている男を阻止する別の任務が舞い込みます。

早速、女スパイのお仕事の1つの色仕掛けで、外務委員に接触しようとするドロシー!!
BBAのおっぱいずらしのセクシーサービスきたあああああああああ!!!!
20歳おっぱいサービスが素晴らしいことに!!!

オッサンがおっぱいに食いついたかと思いきや、警戒していた褐色ちゃんに阻止されることに。
あら、かわええ褐色ちゃん。

そんな軍関係者に警護されていて、ひとまず諦めることにするドロシー。

というわけで、今度はアンジェが直接プリンセスに接触するドジっ娘作戦をすることに変更!

ここで、アンジェとプリンセスが対面しますが、二人が幼馴染であることを匂わせるシーンも描かれます。
二人ともここでお互いがわかってた?

プリンセスが唯一そばに置いている下級貴族出身のベアトリスちゃんは何が起こってるかわかりませんw
この普通のお友達のベアトリスちゃんがスパイにされる今後の展開も楽しみなことにw

ここで、アンジェがプリンセスのドレスを汚してしまうドジっ娘作戦を実行!

そして、ドレスの汚れを落とすために控室に行ったところで、プリンセスの下着サービスが!!!
プリンセスのセクシーサービスきたああああ!!!!

ここで、ドレスのシミについて荒ぶるベアトリスちゃんがかわええことにw

そんなわけで、すぐ落ちる塗料を使った作戦で、見事にドレスをゲットしてプリンセスに変装のアンジェでした。
プリンセスそっくりに変装するアンジェもきゃわ!

早速、褐色ちゃんもさすがに阻止できない偽プリンセスが、オッサンをダンスに誘います。

ここで、亡命を直接自分が取り計らいすると話を持っていく偽プリンセスでした。
なんという裏事情に詳しいプリンセスw

一方、本物のプリンセスは、ベアトリスちゃんに天使と悪魔なら悪魔と友達になりたいとスパイになるフラグを立てておりました。
何を言っても味方してくれるとプリンセスに信じられているベアトリスちゃんがええ子です。

そんな中、アンジェは見事にオッサンから王国に渡そうとしていた機密情報の鍵を受け取ることに。

しかし、ドレスを返したところで、まさかのスパイだとバレていることをプリンセスに言われてしまうアンジェです。
まさかのスパイ話にベアトちゃんもびっくりですww

すると、スパイであることを認めたアンジェと女王になりたいと告白するプリンセスが手を組んでしまうことに!
ベアトちゃんの目の前で王国を売るとんでもない悪魔の契約が行われちゃいましたwww
そんなわけで、プリンセスがスパイの一員になる流れが描かれることになった今回です。

一方、パーティーから帰ろうとする外務委員の前には、亡命を斡旋する約束のノルマンディー公が!!!

そのノルマンディー公が、まさかの外務委員を撃って、嘘の狙撃情報を撒き散らします。
そんなノルマンディー公のやり方に褐色ちゃんもビビります。
これはなかなかのスパイチームの危険な敵となりそうなノルマンディー公。

アンジェたちの方では、ボディチェックで鍵を持っているのがバレないようにプリンセスに手伝ってもらいます。
目の前で悪い取引が行われてるのに何もできないベアトちゃん・・・

アンジェは、ケイバーライトの光でプリンセスがスパイになる連絡を取ることに。
てか、これを持ってるのがバレる方がやばい気もw

沢城みゆきさんたちは、なぜプリンセスがスパイ情報を知っていたのかを警戒します。
でも、スパイや機密情報もなにもかも暴露されると脅されてプリンセスと組まざるを得ないことに。

その頃、ベアトちゃんは姫様に口の悪いドロシーにおこでしたw

そして、ボティチェックをしに来たノルマンディー公とスパイの二人が対峙するシーンが登場!!!
顔を覚えられてしまったドロシーとアンジェの今後のノルマンディー公との対決が気になります。

ここで、ボディチェックピンチのアンジェの前で、プリンセスと契約決定の鐘が鳴ることに!!!!!

すると、契約成立のプリンセスが、アンジェの隠し持つケイバーライトを持って行ってくれました。
そんなわけで、ギリギリのプリンセスとのスパイ交渉ドラマも描かれることになった今回でした。

そして最後は、なぜプリンセスがアンジェがスパイだと知っていたのかが明かされるシーンが!!!
なんと、逆にアンジェがこのシナリオを描いて自分から教えていたことが判明!!!!

なぜそんなことをしたかというと・・・二人はなんと幼馴染関係だったことがラストに明かされます。
「10年ぶりね」 「おかえりなさいシャーロット」
二人は昔から知った仲だったあああああ!!!アンジェの本名がシャーロットと判明!!!!!
というわけで、最後にプリンセスがスパイになった理由の真実に迫る部分も描かれる、なかなかの面白いお話の実質第1話の今回でした。
「case13」を先に見せることで、仲間になる展開を答え合わせをするように楽しく見られるいい作りになっているかと思われます。忍者スパイのちせちゃんの登場は第何話?



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